「仕事を辞めたい…」
「仕事を辞めたいときはどうすればいい?」
「でも仕事を辞めたら大丈夫なのか、不安…」
このような疑問にお答えします。
仕事で悩んだときは、誰かに相談しましょう。
一人で抱え込むのが一番よくないです。
わたしでよければ相談に乗りますよ(。・x・)ゞ
この記事の内容
・仕事を辞めたいときの対処法
・仕事が辛くて辞めたい人へ
仕事を辞めたいときの対処法
仕事を辞めたいときの対処法をまとめました。
- 誰かに相談する
- 仕事以外の生活を充実させる
- 運動やストレッチでメンタルを整える
誰かに相談する
まずは誰かに相談しましょう。
仕事の悩みを話してみたり、書いてみたりすると、自分では気づかなかったことに気づけることがありますよね。
まずは心のもやもやを吐き出してしまうことが大事です。
それにはどうしても誰かが必要。
ちかくに相談できる友人がいない方は、TwitterなどのSNSで相談するのもアリだと思いますよ。
わたしでよければ仕事の相談に乗ります。
わたしも仕事を辞めてきた経験がありますし、働いていない期間もあったりして、ふらふら生きてきました。
それでも今はどうにか生活できています。
一人で抱え込むことだけは避けましょう。
かならず誰に相談することが大事です。
仕事以外の生活を充実させる
人生のすべてが仕事ではないですよね。
仕事を辞めたいときは、仕事以外の生活を充実させるようにしてみてはどうでしょうか。
たとえば、美術館やコンサートに行ってみたり、すこし旅行に出掛けたり。
できれば外出したほうがいいですよ。
仕事を辞めたいと考えているときは、不のオーラが家に溜まりがちで、心を塞ぎやすいです…
もしあなたがインドア派なら、ネカフェや映画館、ゲームセンターに行きましょう。
ネカフェなら漫画も読めるしゲームもできます。
映画館でみれば、大して見たくもない映画でも、感動するかもしれません。
ゲーセンのUFOキャッチャーでお菓子をゲットするも悪くないです。
多少お金はかかりますが、仕事を辞めたときの損失に比べれば、全然安いのですこしお金を使って遊んでみましょう。
でも仕事を辞めたいときって、仕事を辞めたい気持ちがずっと心のどこかに溜まっていて、そのせいで休日を楽しめないですよね…
運動やストレッチでメンタルを整える
適度な運動は心を整えてくれますよ。
運動やストレッチをすれば、筋肉がほぐれて、血行がよくなります。
血行が良くなれば、新鮮な血液が脳内にまわるので、心が落ち着くんですよね。
1分でおわるストレッチをするだけでも効果があります。
ばかばかしいかもですが、ラジオ体操でも十分です。
ストレッチくらいなら仕事中にもできますよね?
仕事で辛くなったら屈伸をしてみましょう。
どうしても仕事を辞めたくて辛い方へ
仕事が忙しすぎると、思考が停止してしまい、なにも考えられなくなってしまいます。
だから休日もゆっくり休めないですし、なにもやる気が起きなくなってしまう…
このような状態の方は早く仕事を辞めるなり、仕事量を減らしてもらったほうがいいですよ。
正直に申しあげて、うつ病の一歩手前まできています。
仕事で追いつめられるくらいなら、スパッと仕事は辞めましょう。
自然消滅はダメ!仕事はきちんと辞めよう
急に無断欠席をして、そのまま連絡を取らずに、仕事を辞めるのは良くないです(-ω-。)
自然消滅で仕事を辞めてしまうと、源泉徴収票や離職票を発行してもらえないトラブルがよくあります。
つぎに転職するときに源泉徴収票と離職票の提出を求められるので、この書類がないと「以前の職場でトラブルがあったのでは?」と思われてしまうんです…
自然消滅で仕事を辞めると、つぎに転職しづらくなりますのでぜったいに避けましょう。
もしどうしても仕事を辞めたいときは、弁護士法人の汐留パートナーズ法律事務所さんで退職代行を依頼するのがおすすめです。
汐留パートナーズ法律事務所さんは、なんと弁護士なのに相談料は無料です。
辞めるときは未払い給与、残業代、退職金も請求しましょう
汐留パートナーズ法律事務所さんなら、残業代等の請求の代行もしてくれます。
仕事を辞めるからには、未払い給与、残業代、退職金などをきちんと支払ってもらいましょう。
とくによくあるのは、残業代の未払いですね。
じつは1日8時間以上働くと、残業代がもらえます。
労働基準法をご覧ください。
(労働時間)
第三十二条 使用者は、労働者に、休憩時間を除き一週間について四十時間を超えて、労働させてはならない。
2 使用者は、一週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き一日について八時間を超えて、労働させてはならない。
労働基準法:残業代について
どうせ辞めるなら、働いてきた分のお金をきっちり払ってもらわないと、損してしまいます。
サービス残業なんていうのは、法律違反なのでしっかり請求してください。
汐留パートナーズ法律事務所さんでは、未払い給与や残業代の請求代行ができます。
成果報酬として、請求額の20%を取られてしまいますが、もらえないままになっていたお金をもらえるなら、20%はそんなに高くないのでは?と思います。
まとめ:仕事を辞めたいときは誰かに相談しましょう、退職代行サービスもアリです
仕事を辞めたいときの対処法はこちらでした。
- 誰かに相談する
- 仕事以外の生活を充実させる
- 運動やストレッチでメンタルを整える
まずは誰かに相談しましょう。
すこし愚痴れば、まだ仕事を続けられるかもしれません。
とはいえ、仕事がとても忙しい方は思考停止に陥っている可能性があります…
そのような方は、汐留パートナーズ法律事務所さんで退職代行サービスを利用してみてどうでしょうか。
汐留パートナーズ法律事務所さんは弁護士法人なのに、相談料が無料です。
ふつう、弁護士の相談料は30分あたり5,000円以上が相場なので、これは破格のサービスですよ。
実際に退職を依頼するときは、依頼料として50,000円かかりますが、依頼することで確実に源泉徴収票と離職票ももらえるので、つぎの転職にも安心です。
また未払い給与、残業代などがある方は、こちらも代行で請求してもらうことができます。
とくに残業代は1日8時間以上働くと、時給の1,25倍で支給されなければいけません。
「残業代、もらってなかった」という方が多いので、あわせて相談してみてください。
でも今すぐに退職代行を依頼しちゃダメですよ。
まずは無料相談をして、ご自身で納得してから依頼するようにしましょう。
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